パンダくんのつぶやき

今週は、高３の授業のみなので、
僕はいつもより時間に余裕があります。

いくつか、新しいことにチャレンジしていて、
いろいろと考えるべきことがあるのですが、
活躍させてもらえる機会があるのは嬉しいです。

吸収の速い人、頭の回転の速い人がいるものだなぁ、
と感心することも多いのですが、
自分は足りない分を時間でカバーしたいと思います。


話は変わりまして、
冬道で滑って後ろ向きに倒れそうになったことが、
毎年のようにあるので、
今年は靴に滑り止めをつけてもらいました。

靴が買えるくらい高い滑り止めでしたが、
僕が信頼している靴職人の言葉を信じました。





冬も積極的に外に出て、
体力をつけて、勉強も楽しもうと思います。

少しずつですが、知識がつながってくると面白いです。

勉強の面白さがわかるまでが、
大変のような気がします。

がんばっている塾生の姿を見て、
僕も力をもらっています。

Hiro

今週は高3の冬休み前・最終通常授業の週です。
この後、センター試験対策の冬期講習がありますが、
みんなそろって授業を受けるのは最後です。

長い人は3年間、短い人は半年のお付き合い。
長さに関わらず、濃い思い出があります。

最終授業では、
今までの出席ポイント（遅刻なく出席で1ポイント、雨の日雪の日は2ポイント）
に応じて、大？抽選を行います！





何が当たるかな？
受験勉強中のささやかなお楽しみになるとうれしいです。

Tomo

午前中は、教室に行って、
ちょっとだけ仕事をしてました。

午後からは自転車屋さんへ。

先日、組み上げてお店に届けたホイールは、
他の自転車屋さんが探していたそうで、
どなたかの自転車に使っていただけるそうです。
ちょっとですが、お役に立てて嬉しいです。

自転車屋さんでは、
（僕はやったことはありませんが）
スケートの刃を研ぐ仕事もしているのですが、
僕が使うなら、持っていっていいと言ってくれました。
僕のスピードスケート、
Tomo先生のフィギュアスケートです。




今までレンタルされていた
スピードスケートなのですが、
希望するお客さんには、
格安で売ってくれるそうです。

新品の除雪機も、買ってくれる人を探しておりました。
見せてくれたのですが、
まだ箱に入ったままの電動の除雪機です。


せっかくなので、今シーズン、スケートをしに行こうと思います。
数年前に十勝オーバルで滑ったきりです。

ちなみに、小学生のとき、スピードスケート少年団に所属していました。
スケート自体は大好きでしたが、
集団で行動するのは非常に苦手で、長続きしませんでした…。

小さいながらも、小さいからこそ、
Willは楽しいです。
でも、冬期講習会生、大募集中です！

Hiro

今日は、勉強する日と決めていたので、
誰もいない教室に行って、
仕事とは関係のない勉強をしていました。






自分にとって、１人の時間は大切で、
集団で行動するのは苦手です。

ですが、指導させてもらっている時間は、
自分がペースメーカーになれるので、楽しいです。




明日は、別の勉強をしてきます。

Hiro

冬期講習会のパンフレットです。

冬期・講習会生１年.pdf

冬期・講習会生２年.pdf

お名前、ふりがな、性別、お申込みコース、
郵便番号、住所、電話番号を
書いて送信してください


お申し込みはこちら（高１）


お申し込みはこちら（高２）

ホームページからもお申込みできます。
通常授業の曜日や時間帯、
現役合格実績や講師紹介などを掲載しています。

上記のパンフレットが開かない場合は、
ご連絡いただければ、ファックスまたは郵送いたします。
電話　0155-28-5610



今朝も緑ヶ丘公園に行ってきました。
だんだんと挨拶を交わす人が増えてきました。




帰ってからシャワーを浴びて、
少し家で勉強してから教室に来ています。

防寒対策をしっかりすれば、
雪のある生活も楽しめます♪

Hiro

Willは、黒板での対面指導が基本としていて、
定員は最大で12名です。

個別の質問にも答えています。
Willの授業での配布プリントはもちろんですが、
学校の宿題や課題、模擬試験をはじめ、
通信添削教材もありますし、
他塾の教材だと思われるものもあります。



どんな教材でも、断ったことは一度もありません。

配布した先生に聞いた方が早いと思うことはありますが、
あえて、僕に質問してくるということは、
それなりの理由があるからだと思っています。

大学生になってからも、
僕に質問してくる卒塾生もいます。
だんだん、専門的な分野になってくると、
僕も手に負えなくなってくるのですが、
大学生もそれはわかってくれます。


個別の質問対応についてですが、
LINEで質問してくる生徒もいるのですが、
きちんと自分で考えてから質問する生徒もいれば、
稀に、丸投げしてくる生徒もいます。

質問に答えると、
生徒からも親御さんからも、
「優しくて熱心な先生」と思ってくれることも多いのですが、
結局は、生徒のためにならないこともあります。

自分で考えようとしない生徒になってしまうのです。

そのあたりをわきまえている生徒も多いです。
「ヒントを下さい。自分で考えて、
また、わからなかったら質問します」
と言って帰ります。

これから、学校の冬休み課題の質問が多くなると思います。
Willの授業より手間がかかることも…。

教え過ぎは、生徒のためにならないです。

生徒の性格や実力にもよりますし、
難しい面もありますが、
指導の奥深さでもあります。

Hiro

昨日、推薦入試で合格を決めた塾生が
お母様と一緒に報告に来てくれました。

寒い中、直接挨拶に来てくれて本当に嬉しかったです。
そして、「とっても楽しく塾に通っていました」
と言っていただきました。

塾は勉強をする場なので、
「楽しい」とか「仲間がいる」とかは第１の優先順位ではありませんが、
いやいや通うより、楽しいほうがいいに決まってます。
そう言っていただけると、私たちも幸せです。

推薦入試についてですが、
高１のうちから、日頃の勉強をしっかりやっていたので、
自分の行きたい学校の推薦の権利を得る事ができたのだと思います。

学校の小テストや定期テストなんて受験に関係ないんじゃないんですか？
という人もいますが、
そんな事はないと思います。

推薦の資格を得るためだけでなく、
センター試験で高得点をとって第１志望に合格した人は、
「学校の小テストをしっかりやっていて良かった」
「学校の教材をきちんとやりました」
という人が多いです。

柏葉高校はほとんどの生徒が進学する学校ですので、
先生方もそれを見据えて教材を選択しています。
小さな積み重ねが大きな力になっていくはずです。

勉強にはマジックはありません。
「これだけ！」とか「裏テクニック」などに惑わされないようにしましょう。

Tomo