「天気図を書こう!」の講座の記事が掲載されました。
電子版の無料配信の記事から引用します。


(書いたのは、予想図ではなく実況図です)
とてもいい笑顔ですね♪
感心したことがたくさんあるのですが、
ちょっと思い出しただけでも、
地名や海域名をたくさん知っている、
聞くだけですぐに覚える(hPaの読み方)、
天気記号や漢字を覚えるのが早い、
「曇」の字の意味を即座に理解する、
比例配分(按分)した点の位置がわかる、
北緯〇度、東経△度の位置をさっとマークできる、
等圧線を滑らかに引くのが上手、
南を表すSのスペル(south)を知っていた、
他にもたくさんあります。
途中から、難しいことは難しいまま教えてもいいのだな、
と思って説明していました。
ぜひ、お天気の勉強を継続してもらいたいです。
そのためには、算数の知識が必要になりますので、
算数の勉強もがんばってください。
応援しています!
Hiro
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