
自分の勉強のために、
ありがたく使わせていただきます。
本を読むのは、苦手だったのですが、
今では、どこかに出かけるとき、
必ず本をバッグに入れています。
高校生から、参考書や問題集について
何が良いのか、相談を受けたとき、
僕はだいたい同じことを話しています。
インターネットに掲載されている書評や
おススメの勉強法と紹介されていることは、
的を射ていることもあるのですが、
合うか合わないかは、相性があります。
そもそも、勉強の絶対量が足りないと
どんなに秀逸な参考書でも実力アップにはつながらないと思います。
「何を使うか」よりも「どう使うか」
の方が大切です。
Hiro