

自転車に乗っていても、
立ち止まってしまうスポットです。
先ほど、極限の問題を解いていたのですが、
答えが0「零」になりました。
めずらしいことではないのですが、
スマホアプリはどのように解くのか、
参考にしようと思いました。
「ロピタルの定理」を使うのかいな…。
と画面に突っ込んでしまいました。
写真を撮影するだけで、答えだけでなく、
解法も詳しく出てきます。
さらに詳細を見れば、上の画面では省略されている合成関数の微分など、
途中の過程も表示されます。
グラフを描いてくれて、
他のプリントに張りつけたりも出来ます。
数式を入力しなくても、
撮影するだけで問題を認識するところがすごいです。
「ロピタルの定理」を使うところは、
すごいというか、ズルいというか…。
高校数学の答案には使わない方がいいです。
Hiro
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