2021年09月17日

別解や学習範囲について

生徒の答案を採点することはあまりなく、
記述式の答案の部分点などをチェックするくらいでした。

最近は、採点することが多くなり、
証明問題だけではなく、定規とコンパスを用いた作図の採点もしています。

IMG_4917-2.jpg

問題の一部で45°を作図する箇所があり、
模範解答は垂線を利用して、
90°の二等分線を引いていました。
ほとんどの生徒の解答も模範解答と同じです。
それ以外の解答は、想定していなかったのですが、
まず正三角形を作図し、60°を二等分して作図した30°を二等分し、
30°+15°で45°の作図をしている生徒がいました。

生徒から教わることはたくさんあります。


教科書で学習する内容の範囲内で指導しますが、
ときどき、学習範囲を超える内容も扱います。
バウムクーヘン積分が成り立つことの証明問題を解いたとき、
パップス・ギュルダンの定理も紹介しました。
ロピタルの定理を知っている生徒もいます。
入試においては、検算で用いるだけにして、答案には使わないように話しましたが、
白紙で出すよりは、上記の定理を使って解答用紙を埋めた方がいいと思っています。


予報通り、雨が降ってきました。
土曜日は、徒歩圏内で過ごそうと思います。

Hiro
posted by パンダくん at 23:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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