2021年06月09日

にっちもさっちも…

昨日の授業の説明中に、
「にっちもさっちもいかない」
と言ったところ、
「どういう意味ですか?」
と生徒から質問されました。

すぐさま、説明しましたが、
言われてみれば、自分自身もあまり使わない言葉です。

日本語不思議辞典で調べたところ、
次のように書いてありました。

「にっちもさっちも」は、算盤(そろばん)用語に由来し、漢字では「二進も三進も」と書きます。「二進」とは2割る2、「三進」とは3割る3のことで、ともに割り切れ、計算が出来ることを意味しています。そこから、2や3でも割り切れないことを「二進も三進も行かない」と言うようになり、 そろばんの玉が思うように行かず、計算が合わないことを意味するようになったとか。
それが「にっちもさっちも行かない」と略され、 商売が金銭面でうまく行かないことの意味になり、身動きがとれない意味へと変化したそうです。パソコン・電卓世代の若者には、あまり馴染みのない言葉かもしれませんね。



経緯を話すと長くなるので割愛しますが、
今日の授業中に「トムとジェリー」の話題が出て、
知っている高校生はほとんどいないだろうと思っていたら、
みんな良く知っていたのが意外でした。


今日の物理の授業の休み時間の様子です。

IMG_4782.jpg

準備したプリントは消化しましたが、
教科内容に関する「余談」は、
ほとんど話す時間がありませんでした。

そのうち、細切れ時間に話そうと思います。

物理の授業後は、数日間、無意識のうちに、
説明の手順や生徒の反応などを振り返っています。

2週間後の物理の授業が楽しみです。

Hiro
posted by パンダくん at 23:14| Comment(0) | 教室の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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