2021年02月03日

作問について

1月は共通テストの問題に向き合う時間がとれず、
問題を見てはいましたが、
ここ数日で、じっくり解いてみました。

どんな問題を作っても、
必ず批判する人がいると思いますが、
僕個人の感じたことをいくつか述べます。

数UBを解いていて、特に感じましたが、
作問コンテストではないか?
と思うくらい、よく考えて作られていると思うのです。

単なる暗記では太刀打ち出来ない、
しかし、教科書内容から逸脱しておらず、
選抜テストとして、十分な出来だと思います。

hyperbolic sine (ハイパボリック・サイン)、
hyperbolic cosine (ハイパボリック・コサイン)
の公式が背景にあると思われる問題、
3次関数の1次での近似式、
正12面体の性質など、
問題の裏にあるメッセージが感じられました。

数TAは数学的な思考に入る前の
前置きが長いかなと思いますが、
それも作問者の意図なのだと思います。

追試も作成しつつ、
おそらく、過去問に似つかない問題で、
毎年作問を繰り返していくわけですから、
大変な作業だと思います。

ここ数年、1年に最低でも2回は資格試験を受けていますが、
短い試験時間の中で力を発揮出来るのは、
普段から十分に勉強している証拠だと思っています。
普段、しっかり鍛錬しているから、
短時間で処理出来ると思うのです。

公式を使って答えを出すだけの
表面的な勉強では点数が伸びない試験なので、
本人の努力はもちろんですが、
指導者の力量も必要だと思います。
先ほど書いた「問題の裏にあるメッセージ」というのは、
僕が感じただけです。
双曲線関数を知らなくても解けますが、
指導者は感じ取らなくてはならないと思います。

踏み込めば、書きたいことは他にもありますが、
他言する必要もないと思います。
今後の生徒指導に活かしていきます。


話は変わりまして。

身内からマスクを大量におすそ分けしてもらいました。

IMG_4120-1.jpg

300枚あります。

備蓄分もあり、布マスクも併用しているので、
1年以上、買う必要はなさそうです。

では、週の後半もがんばります。

Hiro
posted by パンダくん at 23:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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