

士幌町の「道の駅ピアしほろ」にて。

帯広から自転車で行ったこともあります。
実家が酪農家なので、
牛との想い出は、溢れるほどあります。
「百姓貴族」という酪農家のことを描いたマンガがあるのですが、
僕の体験してきたことや思いが、
ズバリ描写されています。
今、人類が戦っているウィルスについて。
家畜とともに過ごしてきたからだと思いますが、
もし立場が逆だったら、と考えてしまいます。
ウィルスを封じ込めるために、
人間が家畜一頭ずつ診察して治療するとは思えません。
人類の英知と団結で乗り越えて、
早く平穏な日々に戻ることを願っています。
Hiro