2020年11月14日

授業での脱線話し

不定期で物理の授業をしているのですが、
今日の物理の授業で、
水の比熱が大きいことの説明に、
海辺の砂浜と海水温度の例を出しました。
太陽が照りつけているとき、
砂の上は裸足では歩けないほど熱くなるのに、
海水はそれほど高温にはなりません。

水と砂の比熱の違いだけではなく、
水蒸気が蒸発する際に海水面から潜熱が奪われることや、
海水は低温な深層からの湧昇の影響もありますね。

「高温になった陸上の空気が上昇する」
ことを説明したところで、生徒が、
「だから海から風が吹いてくるんですよね」
と話してくれました。

その後、気圧と気温の関係や、
海風、陸風、凪について話になり、
物理の授業から地学の授業になっていました。
授業というより、ディスカッションでしたが。

数学では、話が脱線することは
ほとんどないのですが、
物理は身の回りのことに例えやすく、
脱線することも多いのですが、
有意義な時間だと思っています。

IMG_3055 (1).JPG

豊頃町大津に自転車で行ったことがありました。
海を見ると心が洗われますね。

月曜日も物理の授業をしようと思っています。
日曜日は授業準備をがんばります。

Hiro
posted by パンダくん at 21:16| Comment(0) | 教室の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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