2020年07月19日

逃げ場所があること

今日は夏期講習会の準備をしようと思っていたのですが、
疲れがたまっていたのか、
自宅で休んでいました。

明日から追い上げたいと思います。

教室では炭酸水を飲んでいますが、
自宅でも水道水から炭酸水を作って飲んでいます。

DSC_2272.JPG


タイトルの件ですが、
生徒は勉強をするのが本分であるということは、
もちろん十分承知の上で書きます。
成績を上げるために、塾に通ってくれているわけですから。

生徒は学校で家庭で、勉強するように言われ、
当然、しなければならないこともわかっていると思います。

ただ、どうしても行動に移せない人や、
そういう時期にある人もいると思います。

みんなが帰った教室で2人きりになったときに、
勉強に集中出来ない内情を話してくれる生徒もいます。

生徒にもどこかに退避場所が必要だと思うのです。
誰も理解してくれる人がいないと、
精神的に壊れてしまうこともあると思います。

誰か1人でいいので、
ガス抜きをしてあげられる大人が、
そばにいていいと思うのです。
いて欲しいと思うのです。

階段の踊り場のように、
一時的に上昇していない時間や空間があっても、
また、次に登っていく力が生徒にはあると思います。

追い詰めるだけの人に囲まれていたら、
生徒は逃げ場所を失ってしまいます。


以上は、生徒が極限まで追い込まれている場合の話です。
あまり生徒に寄り添い過ぎると甘えが出てしまいます。

難しいところですが、教育に携わる者の腕の見せ所かもしれません。

Hiro
posted by パンダくん at 20:34| Comment(0) | 教室の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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