2020年02月22日

数学と実生活のつながり

国公立前期試験に向けて、
すでに移動している人や、
準備している受験生も多いと思います。

日々、不安な情報が入ってきますが、
本番で全力を発揮出来ることを願っています。


数学を指導していると、
「大人になってから使わない」
から勉強しても意味がない、
と、時々聞きます。

本人は使わないかもしれませんが、
恩恵に預かっていることは、
知っておいてもらいたいです。

あれだけスマホを使っていて、
「数学は役に立たない」
と言われても…
と思うのですが。

授業中、実生活のどういう場面で数学が使われているかを
話すことがあります。

僕は高所恐怖症なので、乗りませんが、
1回転するジェットコースターは、
直線部分とグルッと回る部分のつなぎ目は、
直線と円のレールをつないでいるわけではありません。

これだと、直線から円の部分に入った途端、
突然、首に負担がかかり痛めてしまいます。

ゆっくりと力がかかるように、クロソイド曲線でつないでいます。

20200220124328_00002.jpg

道路の曲線部分を円にして、
直線部分とつなぐと、
まっすぐ走っていた車が、
カーブに入った途端に、
カクンとハンドルを切ることになります。
そして、カーブの出口で、
カクンとまっすぐに戻す…。

数学の理論は、いろいろな場面で役立っています。
少しでも数学に馴染みをもってもらえると
嬉しいのですが…。

Hiro
posted by パンダくん at 21:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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