2018年11月30日

生徒の成長とは

仰々しいタイトルをつけてしまいましたが…。

生徒を指導していて、
心がけていることの一つを紹介します。


それは、学力面でも精神面でも言えることかもしれませんが、
「成長過程ではいびつな形状である」
ということです。

子供の頃、積もった雪で、雪だるまを作ったことが
ある人も多いと思います。

手で丸めた雪の玉を、
転がしていくうちに、
雪がくっついて次第に大きくなっていきます。

雪玉が小さいときは、形がきれいな円形ではなく、
大きくなっていく途中では、形がいろいろと変化します。

雪玉が大きくなるにつれて、
きれいな円形になっていきます。

生徒の成長過程を実に言い当てている表現だと思うのです。

いびつな時期は成長段階なのですが、
見守るべきときでありながらも、
形を整えてあげる時期でもあると思います。


指導者や親御さんの言うことが、
理不尽だったり、首尾一貫していないと、
生徒は成長を止めてしまうこともあります。

生徒は、言葉に非常に敏感です。


高校生にして、すでに人間的に出来上がっている、
と思うくらい立派な振る舞いの生徒もいます。


生徒への声掛けや距離感というのは、
本当に難しいものです。


僕自身、まだまだ、勉強です。

仕事前と寝る前は、必ず勉強するようにしています。

IMG_0221'.jpeg


途中で意識がなくなっていることが多く、
なかなか結果に結びつきませんが、
口先だけの大人なのか、
勉強しているか大人なのか、
生徒はよく見ています。

生徒の発言を毎日のように教室で聞いていますが、
生徒が大人を見て感じ、発している言葉は、
的を得ていることがほとんどです。

ちょっと堅苦しい話になってしまいました。
柔らかい話を付け加えると、
先生のモノマネが上手な生徒も多いです。

Hiro
posted by パンダくん at 17:54| Comment(0) | 教室の様子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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